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【最新版】Instagram広告のクリエイティブ作成ポイント10選!初心者にもわかりやすい画像付き

Instagramは、2010年にスマートフォンアプリとして登場した後、圧倒的人気を誇るSNSとなりました。

現在のユーザー数は世界で10億人を越え、国内では約3300万人を越すほど多くのユーザーにとって身近なSNSとなっています。(2023年7月15日時点)

また、今は個人の利用だけではなく、企業からもプロモーションなどで多く利用されるSNSになるほど人気を高めています。

Instagram広告は、ビジュアルを変えただけでコンバージョン率が60%も変わるという調査結果が出ているほど、クリエイティブ要素が重要です。

そこで今回は、プロモーションの一環として使われるInstagram広告で重要なクリエイティブ要素についてまとめました。

Instagramとは

Instagram(インスタグラム)とは、写真や動画などの投稿をメインとしているSNSです。

Instagramは「Instant Telegram」という言葉を省略した造語で、「撮影した写真を電報のようにすぐ発信する」という意味をもっています。

他のSNSと違って匿名性が高く、文字でのコミュニケーションが少ないため、炎上をする可能性が低いことも人気の理由となっています。

「インスタ映え」という言葉が流行り続けているように、Instagram広告でも画像や動画を見た一瞬でユーザーに大きな印象を与え、次の行動に繋げてもらえるような投稿を行うことが重要となってきます。

Instagram広告の特徴とは

Instagram広告は、他のSNSと違い文字ではなく画像や動画でアプローチを行うことをメインとしています。

そのため、画像や動画の作り方ひとつでコンバージョン率が大きく変わってきます。

また、Instagramが誕生した当初は企業側もアカウントを開設し、フォローしてくれたユーザーに対してブランディングを訴求していくという方法が一般的でした。

しかし、2015年10月から仕様が変更となり、現在は自社で予算設定や配信期間を調整できる仕様となり、Instagram広告を利用する個人や企業が増えてきました。

広告費用も非常に安く100円/日で可能なため、その活用方法が話題を呼んでいます。

Instagram広告の種類とは

Instagramの広告には、写真広告・動画広告・カルーセル広告・コレクション広告の4種類があります。

それぞれの特徴を紹介していきます。

写真広告

参考:Facebook広告ガイド【Instagram画像】

写真広告とは、画像とテキストでユーザーにアプローチすることができる広告です。

写真広告は基本の広告であり、ストーリーズ・フィード・発見タブと様々な位置に配信することが可能です。

また、広告の種類の中で1番シンプルであるため警戒されにくく、ユーザーに違和感なく情報を与えることができます。

動画広告

参考:Facebook広告ガイド【Instagram動画】

動画広告とは、動画とテキストでユーザーにアプローチする広告です。

動画広告はストーリーズ・フィード・発見タブに加えて、リールにも掲載することができます。

動きがあるため、ネイルや服など視覚効果をより強調したいときにおすすめです。

カルーセル広告

参考:Facebook広告ガイド【Instagramカルーセル】

カルーセル広告とは、複数の写真や動画とテキストでアピールしていく広告です。

カルーセル広告はフィードとストーリーズに掲載が可能です。

ユーザーがスワイプすることで、複数の写真や動画の表示を行えるため、サービスを多角的に説明したいときや関連する複数のサービスを紹介したいときにおすすめです。

コレクション広告

参考:Facebook広告ガイド【Instagramコレクション】

コレクション広告とは、メインの大きな動画や画像と複数の写真をまとめて表示できる広告です。

コレクション広告はストーリーズとフィードに掲載可能です。

カルーセル広告との違いは、ユーザーがスワイプを行わなくても複数の画像を見ることができるため、ユーザーに離脱されにくいというメリットがあります。

Instagram広告を活用するメリット3つ

Instagram広告の出稿を検討したことはあるものの、具体的なメリットがわからず出稿に踏み出せない企業も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、いくつかあるInstagram広告のメリットから代表的な3つを取り上げて紹介します。

  • ターゲティングの精度が高い
  • 広告としての警戒心を持たれにくい
  • 記憶に残りやすい

ターゲティングの精度が高い

Instagramは、Facebook社(現Meta社)に買収されたことによって、Facebookで仕様されている機能とほぼ同じターゲティング設定が行えます。

Facebookは膨大な情報量を保持しているため、この情報量をいかした詳細なターゲティング設定を行うことが可能です。

具体的には、以下のような項目を使用したターゲティング設定が可能です。

  • 地域:住んでいる都道府県や市区町村の設定
  • 年齢:13歳から65歳の範囲で1歳ずつ設定可能
  • 性別:男性や女性、両方などの設定
  • 属性:学歴や家族構成などの設定
  • 行動:アプリの利用目的や使用している端末の種類を設定

Instagram広告では細かいターゲティング設定を行うことで、自社が狙っているユーザー層に狙って広告を表示させることが可能であり、無駄な広告費をかけずに済みます。

広告としての警戒心を持たれにくい

Instagramユーザーは、企業アカウントや企業広告を受け入れてくれやすい傾向にあります。

20代から30代女性の8割が企業アカウントのフォローを行っており、なおかつ企業アカウントの投稿を見て商品を購入したことがあるというデータも出ています。

記憶に残りやすい

Instagramでは、ユーザーに画像や動画でアプローチすることができるため、見た目のインパクトや動きをユーザーにアピールすることが可能です。

ビジュアルに強みがあるサービスの場合、文字だけで魅力を伝えることが厳しい場合もあります。

画像を眺めることは文字を読むほど負担がなく、記憶に残りやすいため、見返してもらえやすいというメリットがあります。

Instagram広告のクリエイティブ仕様とは

Instagram広告のクリエイティブ仕様を「フィード/発見タブ」と「ストーリーズ」にわけて紹介します。

参考:Metaビジネスヘルプセンター【アスペクト比のプラクティス】

フィード/発見タブとストーリーズ以外の推奨アスペクト比は以下の通りです。

参考:Metaビジネスヘルプセンター

Instagram広告のクリエイティブ作成ポイント10選

デザインでコンバージョン率が大きく変わると言いつつも、何が作成時のポイントなのか気になりますよね。

今回は、Instagram広告作成時のクリエイティブポイントを10個紹介します。

  • ターゲットを明確にする
  • 絵文字やハッシュタグを使う
  • キャプションの文字は125文字以内を目安にする
  • 解像度が高い画像を使用する
  • 画像や動画の上下14%には重要な内容は置かない
  • 最重要なのはファーストインプレッション
  • 動画の長さは120秒以内
  • 広告ポリシーを厳守する
  • アクションボタンの設置
  • クリエイティブの見直しを行う

ターゲットを明確にする

1番重要で、かつ初めに行うことは誰に広告を届けたいのかを明確にすることです。

そのためには、できる限り詳細にペルソナを設定する必要があります。

ペルソナを設定することにより、ターゲットのニーズが明確になり、マーケティング戦略を考えやすくなります。

絵文字やハッシュタグを使う

Instagram広告のテキストには絵文字やハッシュタグを利用することが可能です。

絵文字を使用することで、文字だけよりもユーザーに感情が伝わりやすくなり、コミュニケーションが活発になります。

また、宣伝したい商品と相性がいいハッシュタグを使用することで、潜在顧客に商品やサービスをアプローチすることが可能です。

1投稿あたりの上限は30個です。

キャプションの文字は125文字以内を目安にする

キャプションが125文字を越えると「さらに表示」というボタンをタップしなければ全文が表示されません。

キャプションには最大2,200文字を表示することができますが、長文を作成するときには重要な内容を冒頭に入れるようにしましょう。

解像度が高い画像を使用する

画像の解像度はできる限り高いものを使用しましょう。

Instagramのユーザーは「インスタ映え」という言葉があるように、クオリティが高い画像に慣れています。

なので、解像度が低いとユーザーへの印象が悪くなり、コンバージョン率が下がってしまうため、画像は解像度が高いものを使用するようにしましょう。

画像や動画の上下14%には重要な内容は置かない

動画や画像の上部14%の範囲には、Instagramアカウントの名前やアイコンが表示され、下部にはアクションボタンが表示されます。

そのため、上下14%の範囲は被って見えなくなる可能性があるため、装飾はこの位置におかないようにしましょう。

最重要なのはファーストインプレッション

Instagram広告の最大の特徴は、ユーザーが一瞬で広告を判断することです。

ユーザーはほしい情報へたどり着くために、高速で画像を判断しています。

そのため、ファーストインプレッションでどれだけユーザーの目を引き付けられるかが勝負になります。

動画も画像も、最初のワンシーンでどれだけユーザーの注意を引けるかが鍵となってきます。

動画の長さは120秒以内

動画の長さは120秒以内と決まっており、それ以上の長さは広告配信が行われません。

しかし、15秒先はユーザーがこのまま見るというボタンをタップして画面を推移する必要があります。

最大120秒まで配信は行えますが、重要項目は15秒以内に記載しておきましょう。

広告ポリシーを厳守する

Instagram広告は、Facebookの広告ポリシーに沿って審査が行われます。

審査対象はクリエイティブやデザインの内容だけでなく、リンクで遷移している先のランディングページも審査対象です。

広告規定を守ったうえでのコンテンツ作りを行いましょう。

広告規定:Meta社【広告規定の紹介】

アクションボタンの設置

Instagramのアクションボタンはとても豊富で、適切なアクションボタンを設置することで広告の効果を上げることが可能です。

  • リンクを開く
  • 購入する
  • 予約する
  • インストールする
  • ダウンロード
  • 詳しくはこちら
  • お問い合わせ
  • 申し込む
  • アプリを利用
  • ゲームをプレイ
  • 音楽を聴く
  • ビデオを見る
  • 他の動画を視聴
  • 登録する

クリエイティブの見直しを行う

ユーザーの反応を維持、アップさせるためには定期的にクリエイティブの見直しを行うことが重要です。

管理画面で動画エンゲージメントが確認できます。

動画3秒再生数が7割以下の場合は、対策を行いクリエイティブの変更を行うことをおすすめします。

最低でも月1回以上クリエイティブの見直しを行いましょう。

Instagram広告に関するよくある質問

Q.どの様な課金方法がありますか?

A.Instagram広告には4つの課金方法があります。

Q.最低出稿期間を教えてください。

A.最低出稿期間は1日です。期間は1日~30日の間で設定が可能となっています。

Q.広告にハッシュタグは必要ですか?

A.広告にハッシュタグをつけてもつけなくても、検索結果に大きな影響はでません。

しかし、ハッシュタグの認知を広告配信の目的にする場合にはハッシュタグをつけることをおすすめします。

まとめ

今回はInstagram広告の種類から、クリエイティブ作成ポイントまでを紹介しました。

Instagram広告は費用が安いことで注目を浴びていましたが、Meta社に売却されたことによって細かいターゲティング設定が可能になり、更に広告業界の中でも話題を呼んでいます。

ぜひ今回の記事を参考に、Instagram広告を取り入れてみてください。

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